つぶつぶセラピーは1997年に開発がスタートし、様々な実験開発を経て、
産学連携により生まれた期待の鎮痛製品です。
つぶつぶセラピーは薬剤成分を使用せず、
ガラスビーズ球の刺激だけで痛みレベルを2~4割程度下げます。(※)
看護学的視点から、
身体に負担をかけずに日常生活をストレスなく行えるようサポート。
痛みを我慢することで、生活の質(QOL)の低下や、
慢性への発展といった様々な弊害が起こるのを防ぎます。
(※)
岡山大学大学院 深井喜代子教授(医学博士)、佐知亨氏と共同で、MacGill Pain Questionnaire、Visual Analogue Scale、Behavioral Responses to Pain、七角形プロフィールの4つの方法で、鎮痛材の使用前、使用中の痛みの性質や強弱などの変化を調査。
生地、ガラスビーズ共に薬剤成分を使用せず、つけ心地にこだわりました。
そのため、長時間でも、毎日でも装着が可能です。
ノウハウを詰め込んだ、
わずか1.5mmの薄さで、
休息時、横になっても当たらない柔らかタイプ使用。
国際的な安全基準に基づき製造。
薄くしなやかで、速乾、通気性、
身体の動きにフィットし、縦横自由に伸縮。